CHATGPTの凄さを感じた!windows10はなぜ最後じゃなくなったのか。


最近なにかと話題のCHATGPTを試してみました。

マイクロソフトは、windows10を最後と話していたけどwindows11を出したのはなぜ?

という質問をしてみたところ、以下の回答が得られました。


「マイクロソフトは、Windows 10を最後のWindowsとして発表していましたが、

実際にはWindows 10が最後のバージョンではなかったようです。Windows 11が

発表された理由は、いくつかの要因があります。

まず、Windows 11は、新しいデザイン言語である「Microsoft Fluent Design」を

採用しています。このデザイン言語は、Windows 10で導入された

「Microsoft Design Language 2」を発展させたもので、より現代的で一貫性のあるデザインを

実現することを目的としています。

また、Windows 11は、より高速で効率的な処理を可能にする新しいテクノロジーが搭載されています。

これにより、よりスムーズなパフォーマンスが実現され、ユーザーの生産性が
向上することが期待されています。

さらに、Windows 11は、より多様なデバイスに対応するように設計されています。

タブレットや2-in-1デバイスなど、様々な形状やサイズのデバイスに対応することで、

より柔軟性のある利用が可能となります。

総合的に見ると、Windows 11は、Windows 10の改良版というよりも、

新しいプラットフォームとして位置付けられています。それにより、より優れた機能や性能を

提供し、より多くのユーザーに対応することが可能になっています。」

上記は、2回目の質問での回答なのですが、

1回目と回答が違いました。

1回目の回答は、「
Microsoftは、Windows 10を「最後のバージョン」と発表しましたが、
その後もWindows 10にはアップデートが続けられ、機能やセキュリティの改善が行われてきました。

Windows 11は、Windows 10の改善版として発表されたもので、

Windows 10からの進化や改良を取り入れつつ、新しいデザインや機能の追加が行われています。

Windows 11が発表された理由としては、次のようなものが考えられます。

新しい機能やデザインを追加するため

Windows 10は、最初から多くの機能を搭載していましたが、Windows 11では

新しい機能やデザインが追加され、より使いやすく、魅力的なOSになることが狙いのひとつです。

ハードウェアの進化に対応するため

新しいハードウェアの登場に合わせて、OSも進化していく必要があります。

Windows 11は、最新のハードウェアに対応するため、新しいドライバーや

セキュリティ機能が追加されています。

市場競争の観点から

競合他社のOSが更新される中、Microsoftも自社の製品を進化させることで、

市場競争に勝つための戦略として、Windows 11を発表したと考えられます。

つまり、Windows 10を「最後のバージョン」として発表したのは、

従来のWindowsのようなメジャーアップデートを廃止するという意味合いであり、

Windows 10から機能やデザインを改良していく形でWindowsの進化を続けるということで

あったため、Windows 11を発表したのではないかと思われます。」

という回答が1回目で得られました。

納得のいく回答が得られてchatgptの凄さを感じました。

みなさんもchatgpt一度触れられて見ては、いかがでしょうか?


大分県でパソコンのお困りの際はこちらまで
↓ご連絡ください。↓
https://pcsupo-oita.com/
大分県大分市金池町5丁目9-15 中山ビル101
097-540-5711
pcsupoinouekanri@gmail.com